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この店がジャズレーベル?

2008/01/14 23:55
今日は友人と初めて、大阪の新世界に行きました。関西に住む私としては以前から行ってみたかったのですが、今回友人に誘われたのが良い機会だと思い、新世界ツアーに行きました。昔に比べれば観光地化したのかも知れませんが、大阪を代表するスポットであることは間違いありません。

人気の串かつ屋や通天閣などを巡って散策しました。串かつやどて焼きなども評判通り美味しかったです。その際に入手したマップの通天閣本通商店街沿いに「澤野工房」という名前が載っていました。私は以前、タワーレコードやHMVのジャズコーナーで澤野工房という名前を目にした記憶があったので、それと同じものか興味を持って、店に行ってみることにしました。しかしマップを見ながら、その付近に行っても店が見つかりません。あれ?と思って、もう一度マップを見ながら付近をあたると、通天閣本通商店街と新世界市場が交叉するあたりに「澤野履物店」という店を発見!外からはどう見ても履き物屋さんです。同じ名前なので、思い切って店の中に入ってみると、ジャズが流れているではありませんか。本当に驚きました。初めて行く人は戸惑うと思いますが、場所は↓です。



店主にパンフレットを頂いたので、その中から試しに一枚買ってみようと衝動買い。それがヴォルフガング・ダウナー・トリオのDREAM TALK(このリンク先に澤野工房オフィシャルコメントが載っています)です。店主は店を探して来てくれたことを喜んでくれているようで、サンプル盤なども付けてくれました。私はこのCDの真価についてはよく分かりませんが、非常に聴きやすく、良い演奏に思えました。澤野工房というレーベル自体にも非常に興味を持ちました。ジャズを聴くこと自体も久しぶりですが、趣味性の高い音楽ファンが経営しているレーベルを実際に見れて、非常に面白く思えました。お近くに行かれる機会がある人は是非、自分の足で確かめて見てください。
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レミントン・スティール

2007/02/11 08:04
「レミントン・スティール」という名前が日本でどれ位知られているかは私もさっぱり分からない。だれ?という人がほとんどだろう。しかし、最近までジェームズ・ボンド007役をやっていたピアース・ブロスナンの出世作がTVシリーズ「探偵レミントン・スティール」(リンク先のブロスナンの写真が若い!)だと言われても、分からないかな?

私は学生時代、日本で放送されたこの番組を深夜よく見ていた。主演の吹き替えを、声優の神谷明や女優の岡江久美子がやっていたこともあったが、途中で交代して違和感が残ったのも覚えている。私が夜更かししてまで見た一番思い出深い海外番組である。

放送が終わってから後、ブロスナンがこのTVシリーズ中に一度ボンド役をオファーされながら断ったこと、そして再びボンド役の候補として挙がっていることを新聞で読んだ。その時、英国紳士風の彼のキャラはボンドにうってつけだと思い、早く決まると良いと陰ながら応援していた。そしてイギリスで彼のシリーズ初の映画が公開されたころ、私はそのポスターを初めての海外旅行で現地で見た。ブロスナンという俳優は私の学生時代の思い出に欠かせない人である。

なぜこのタイミングで、こんな古い話を持ち出しているかと言うと、通販で頼んでいた「ヘンリー・マンシーニ自作自演集」が先日届いたからである。このCDには、もっと有名な「ピンク・パンサー」「ひまわり」「シャレード」「ムーン・リヴァー」などの彼の代表的な映画音楽がおさめられており、そちらの方が懐かしい人が多いであろうが、私はCDのジャケットを見ながら、真っ先に「レミントン・スティール」のテーマ曲を聴いた。この曲が入っていることを私は知らなかったし、なぜこのCDを頼んだのかさえ忘れてしまったが、この一枚はこの一曲で私にとってタイムカプセルみたいな意味あるものになった。
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