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今日は終戦記念日でお盆ということで、その話題が多い。私は第二次世界大戦に対する冷静な分析はまだまだ行われていないと思うが、そのことはひとまず置いておいて、別の戦争の話をしたい。 先日テレビ東京系で「ランボー 映画の原題は「First Blood」となっている。ボクシング用語で「どちらが先に仕掛けたか」ということらしい。内容を見れば、ふさわしいタイトルだ。この映画はヴェトナム戦争でアメリカ人が抱え込んでしまった苦悩が描かれている。ヴェトナム戦争に関係した指導者たちのことは別として、実際にヴェトナムに行って地獄を味わい普通の日常生活に戻れなくなった帰還兵の苛立ちと、戦争に参加しなかったアメリカ国民の帰還兵に対する嫌悪感の対立を描きたかったのがよく分かる。そういう意味ではこの映画の肝は、帰還兵を演じるスタローンの血走った目と、地元の保安官の執着心に尽きる。今でもアメリカ人がヴェトナム戦争に対して抱くアンビヴァレントな感情がよく描かれていると思う。ヴェトナム戦争を扱った映画としては、名作「ディア・ハンター |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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本日も仕事をしておりました。 |
KURO 2007/08/15 20:27 |
でもヨーロッパ映画も戦争の悲惨さを表現することに関してはアメリカとはまた違った感覚ですが素晴らしいものがあります。 |
KURO 2007/08/15 20:38 |
ベトナム戦争映画といえば私は「プラトーン」が一番印象深いです。 |
ウリッセ 2007/08/15 21:32 |
ランボーの放送見逃してしまいました。 |
るう 2007/08/15 22:25 |
おお!「かくも長き不在」私の大好きな映画です。あの中でヒロインが自分の亭主と思しき、記憶喪失の浮浪者に手料理を振る舞い思い出の曲かける。愛の妙薬の「人知れぬ涙」でしたか。古ぼけたレコードから流れるアリアは切々として美しかった。しかし、あれはフランス映画ではなかったかしら?夏みかん、アメリカの戦争映画見ません。生々し過ぎる。今もイラクで兵隊さんが亡くなってるんだもの、何をかいわんや!ドイツ映画の「Uボート」が心に残りました。音楽も良かった。ドキュメンタリーが好きで、去年は「ドレスデン大空襲」を胸が千切られるような思いで見ました。戦争反対… |
夏みかん 2007/08/15 22:29 |
で、何をかいわんや!で、切っちゃたけど、アメリカの国民の心の中で、9.11をはじめ、ベトナムもイラクも、まだ何も総括できてないんじゃないかと思うわけですよ。チャップリンが「独裁者」でやったみたいな信念の吐露を、今のハリウッドの映画人ができるのかなぁ? |
夏みかん 2007/08/15 22:57 |
そうなんですよね〜、ある人はは戦争から帰ってきた人に冷たいんですよね。私のお隣さんはベトナム戦争経験者です。でね、一生懸命戦って帰ってきたらみんなに冷たくされてすごくつらかったらしいです。ま、人はそれぞれですが今イラクに行っている多くの兵隊さんたちは本当に「イラクに民主主義と自由を届けたい」と願っているんですよ〜。 |
uta 2007/08/16 00:15 |
こんなに反響があるとは。日本人は長い間戦争をしていないので、どうしても机上の空論になりがちで、映画などを通して外国の視点から学ぶこともあるのではないかと思って時々見ます。「かくも長き不在」はまだ観たことがありません。今も名作として長く記憶されている映画には戦争の影が付きまとっているものが多い気がします。日本もそうでしょうが、やはり大きな喪失感が漂っていた時代の空気でしょうか?どうしてもアメリカ主体の視点になってしまいますが、そろそろ経済が安定してきたヴェトナム人側の視点も見てみたいです。 |
wankichione 2007/08/16 02:14 |
私にとって強烈な戦争文学体験を思い出しました。 |
ウリッセ 2007/08/16 05:21 |
Uta様(横レスすんません)、アメリカにお住まいなんですね。今回の戦争についてアメリカの一般の人や兵隊さんが本当はどう考えているのか、かねがね疑問でした。(世論調査みたいのは報道されますが、個々人の生々しい気持ちはそこからは読み取れなくて) |
るう 2007/08/16 10:47 |
るうさんへ |
uta 2007/08/16 12:58 |
そうですね。戦争に自ら赴く人は正義を行使しているんだと思っているはずで、そうでなければ厳しい環境に耐えれませんものね。とは言っても一般人のレベルとは違うところで戦争が始まってのが恐ろしいところですが。 |
wankichione 2007/08/16 15:24 |
uta様 |
るう 2007/08/16 22:26 |
ワールドトレードセンターが脆くも崩れ去った後、ブッシュ大統領が「この恨み晴らさでおくべきか!」と言ってアフガンを攻撃することに決めた。9.11の惨状をリアルタイムで見た私は、すっかりその気になって、心のどこかで快哉を叫んでいるのですよ。普段戦争反対なんて言ってるくせに…こうして普通の人も戦争に巻き込まれ、それに加担するんですね。昔の日本人もドイツ人もきっと、そうだったんですよ。そんな狂気の時代、敢然と拳を振り上げたチャップリンは男の中の男です。かのフルトベングラーは戦後ナチスへの協力を批判され苦境に立たされたそうですが、連日の空襲の中、今日は最後とベルリンフィルを引っ張り、指揮した「7番」は凄い!1943年のざらざらしたモノラル版ですが、フルベンと楽団の情熱が迫ってきて、いつ聴いても心が震えます。ウリッセさんバーバーのアダージョ、本当に美しいですね。 |
夏みかん 2007/08/16 22:46 |
wankichiさん、何度もいろいろ書かせてもらってありがとうございました。沿わないコメントでしたらどんどん意見・削除してもらってかまいません。こういう場所を提供して下さってありがとうございました。 |
uta 2007/08/17 01:00 |
いえいえ、この記事がいろいろなことを考えるきっかけになれば幸いと思っています。考えたり、みんなの意見を聞いたりすること自体が大切だと思っているので、今後もどんどんやって下さい。 |
wankichione 2007/08/17 06:33 |
ほんとうにすごい反響ですね。それだけ多くの方が「戦争」というものに対し重く深く受け止めていることなのかもしれません。 |
KURO 2007/08/17 10:10 |
おお!「父と暮らせば」…KUROさん、なんというご趣味のよさ!私は今日「激動の昭和史 沖縄決戦」を見ようかな、どうしようかなと迷っています(笑) |
夏みかん 2007/08/17 22:14 |
夏みかん様 |
KURO 2007/08/18 13:29 |
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