アクセスカウンタ

気になって仕方が無い!

プロフィール

ブログ名
気になって仕方が無い!
ブログ紹介
私が「気になって仕方が無い!」ってことを書きます。
なんてアバウトな・・・。

建て前だけど書いておきましょう。
敬称略。リンク・フリー。

私が管理人をつとめるクラシック音楽関連のBBSは右下の「お気に入りリンク集」内の「名盤あれこれ2」です。
help リーダーに追加 RSS

VWゴルフ・ヴァリアント 長期ロードテスト1

2008/10/04 22:58
10月4日(土)夕方、VWゴルフ・ヴァリアント TSI Comfortline(2009年モデル)が納車されました。生産国はメキシコです。企業がグローバル化された現在においては、自動車もメーカー本社のある国以外で生産されていることは普通ですが、特に日本向けなどの右ハンドル車は意外な国で生産されていることは多いです。例えば、日本に輸入されているメルセデス・ベンツCクラスなども南アフリカ製です。VWもいずれは日本向けは南アフリカ、あるいは中国などで生産するようになるでしょう。生産国による品質のバラつきは、かつてほどは無いような気がします。

以前から書いている通り、カーナビはECLIPSEのAVN778HD、そしてCOXのHIDシステムヘッドランプキットを装着してもらい、サービスプログラムとして「ウォルフィ サポート プラス2年プラン」は付けましたが、「Volkswagen Service PLUS」はお得かどうか分からなかったので止めました。それとボディに「ガードコスメ」を施工してもらいました。ETCは前車アウディに付いていたのを付け替えてもらいました。

エクステリア・デザインの2008年モデルからの変更は小さく、すぐ気付くのはフロント・リアの下部が黒い樹脂になったくらいでしょうか?おかげでリアのリフレクター(反射板)が少し目立つようになりました。車検証によると、前後の重量配分は前が830kg、後が590kgで、計1420kg。前に乗っていたアウディA4アヴァント2.6FFが前が890kg、後が540kgで、計1430kgだったので、多少前が軽くなった程度。履いているタイヤはコンチネンタル・タイヤコンチスポーツコンタクト 2(205/55R16 91V)。エンジンルームを覗くと、過給器類も付いているのに、想像していた以上にコンパクトなエンジン。ダウンサイジングの意味がよく分かります。

1.4TSIツインチャージャーエンジンと7DSGの組み合わせの車には乗ったことが無いため、走り出す前からどんな感じか、よく分かりませんでした。試乗レポートもまだ読んだことはありません。普通のNAエンジンとトルクコンバータ式ATの組み合わせの車から乗り換えても極力違和感が無いように作ってあるシステムですが、ブレーキから足を外して、どのようにクリープ現象が起こり、アクセルを踏み始めるとどのように加速が起ち上がるのか、そこからして未知の領域です。特に7DSGはクリープが弱いと聞いていたので、慎重な操作感を要求される可能性がありました。また坂道停車・発進時などの「ヒルホルダー」「ヒルスタートアシスト」もやはり自分で何度も経験してみないことにはコツがつかめないようです。MTベースだと考えると分かり易いですが、結局は慣れですね。

少し走ってみた感覚では、極めて普通の車(これは最高の褒め言葉ですよ!)。早速、走り慣れた高速道路なども走ってみましたが、安定感は抜群。数字から想像するよりもフロントへヴィー感が無く、コーナリングも狙い通り。加速も良く、どこでスーパーチャージャーやターボチャージャーが働いているのか、あまり分かりませんでした。渋滞時のような低速走行や発進・停止を繰り返すところは多少ギクシャク感が出るときがありますが、許容範囲内。室内はボディ剛性の高さも影響してか、想像以上に静か。タイヤが発するノイズが少し大きめに感じられました。CDを鳴らしてみましたが、初期設定では10スピーカーというほどの立派な音質ではないようで、今後カーナビの音質設定で出来る範囲調整してみようと思います。カーナビのマニュアルが分厚すぎて、読むのが大変そうですが。

ファースト・インプレッションはこれくらいにして、また後日!!
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


次期主力戦闘機8

2008/09/19 14:13
やっと、VWのHP上で2009年モデルのゴルフ・ヴァリアント TSI Comfortlineの詳細が発表されました。だいたい、以前からディーラーから聞いていた通りですが、やはり大きな変更点の目玉は、エンジン出力が若干落ちて7DSGが搭載されることにより、車重が1420kgと2008年モデルより50kg軽くなることと、10・15モード燃費が15.0km/lと1.0km/l改善することでしょう。それ以外はほとんど変わらないようです。大体のケースで日本車より輸入車のほうが、カタログ燃費が実燃費に近いので、かなりの好燃費が期待できそうです。特に15.0km/lという燃費は車重が50kg軽いTSI Trendlineとほとんど変わりません。

納車は9月末から10月初旬とのこと。楽しみです。10年付き合ったアウディとのお別れは名残惜しいですが。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


次期主力戦闘機7

2008/09/06 04:05
VWの次期型ゴルフ(通称ゴルフVI)の詳細が雑誌などで発表されるようになってきました。現在のところ、はっきりしているのは以下のようなことです。

ゴルフVIはゴルフVの基本プラットフォームやサスペンション、エンジンやトランスミッション等をほぼ踏襲する。デザインやスタイリングは過去のゴルフをモチーフにしながら一新されるが、サイズ的には大きな変更はない。したがってフルモデルチェンジと言うよりは、ビッグマイナーチェンジに近いもののようです。モデルチェンジの時期自体も前倒しされたということですし、やはり理由はゴルフVの販売があまり振るわず、利益率の低さにも関わる生産効率を改善することが一番の課題だったのでしょう。つまり、ゴルフVは車としては現状でもあまり問題点は無く、引き続き熟成させるという方向のようです。セダンからクーペカブリオレ、ミニヴァン、コンパクトSUVといったヴァリエーションも維持されるでしょう。ゴルフVも末期になってきましたが、ゴルフが好きな人なら、デザインや価格変動などさえ大きく気にならなければ、何時でも買い時ということのようです。

しかも、日本では現在TSIエンジンを前面に押し出しているVWジャパンですが、近いうちに欧州では人気の高いディーゼルエンジン搭載のTDIモデルを日本に本格導入することを検討中のようです。ゴルフVIの日本導入と同時か、間をおかず、TDIモデル(しかもVWグループは他社に比べ比較的採用の遅かったコモンレール式)が日本にも導入されるとのことですが、一番燃費の良いBlueMotionの導入は見送られるとのこと。以前からコモンレール方式のディーゼルエンジンを載せた欧州車に興味があった人には、日本ではメルセデスE320 CDI導入以降最大の朗報だと思います。E320 CDIは高額ですが、VWはもっと購入しやすいモデルを導入してくると思われるので、しばし待たれよ。

ディーゼルエンジンの日米と欧州での普及率の差は、おそらく車ユーザーの持つイメージの差を反映している部分が大きいと思われるので、各国で税率や規制などのバラツキがあるとは言え、最新のガソリンエンジンとディーゼルエンジンが日本に導入されて、実態としての違いは何なのか、真剣に議論される日が近づいていると思います。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


次期主力戦闘機6

2008/08/27 15:44
VWディーラーに最終的な見積書を作成してもらい、契約もほぼ済ませ、あとはゴルフ・ヴァリアント 1.4TSI Comfortline(2009年モデル)が来るのを待つのみです。VWのHP上で、いつ2009年モデルが正式発表されるのだろうと待っていましたが、2008年モデルの在庫数や2009年モデルの日本への最初の割り当て数の問題があるのか、ディーラーでも分からないとのこと。だから私も2009年モデルのスペックの詳細は知りません。ディーラーから断片的な情報を聞いているだけです。エンジン出力やトランスミッションが変更になる以外は、2008年モデルと装備等はほとんど変更が無いようですが、定価は3万円アップします。輸入車特有のイヤーチェンジとは言え、販売台数の少ない超高級車ならいざ知らず、エンジン・トランスミッション・価格といった変更点があるのに、正式発表が何時になるのか分からないかのは少し疑問を感じますが。

結局、前に話した通り、ECLIPSEのナビとCOXのHIDシステムを取り付けた状態で納車されることになりました。ディーラーによると、車自体だけなら9月中に納車できる可能性が高いが、HIDのパーツの方が届くのが遅れるかも知れないとのことでした。うちは次の車検までに間に合えば良いので、構いません。

フロントのライトのイメージは、標準(Trendline/Comfortline)ではハロゲンランプで

画像


ですが、HID(バイキセノン)に変更すると純正品(Sportline)にそっくりなので、

画像


という風になります。(VWのパンフレットから画像をお借りしました)別にファッション性を追っているわけではないので、ハロゲンランプよりも明るくなって、視界が良くなれば十分です。

あと、ディーラーの勧めで「ガードコスメ」というのをキャンペーン価格で追加してもらいました。一種のボディコーティングですね。紺系のボディカラーなので、汚れが目立たなくて良いかも知れません。

前の車は、友人に譲ることになりました。車の個人譲渡・売買はここが参考になります。会えなくなるわけではないので良かったですが、娘をもうすぐ嫁ぎ先に出す気分です。お別れが近づいているので、少し遠出のプランを考えようかとも思っています。思い出に写真もいっぱい撮らないと・・・。友人の結婚式が近々あるのですが、そこまでは車で片道5時間程度。やめとこう。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


次期主力戦闘機5

2008/08/22 00:52
うちに来る次のメインの車はゴルフ・ヴァリアント 1.4TSI Comfortline(2009年モデル)にほぼ決まりなのですが、ここ数日の間に正式発表された2つのことを掲載しておきます。

まずは、ゴルフ・ヴァリアントにベースグレードとして、シングルターボモデルの1.4TSI Trendlineが追加されたこと。十分な走行性能を持つのに、非常に燃費も良く、価格設定もこなれていると思います。実は、うちでもこのモデルも検討対象に入っていたのですが、Comfortlineのツインチャージャーエンジンというメカニカルな面白さの前に霞んでしまいました。しかし、実用的に使える輸入車のステーションワゴンが欲しいという方には、Trendlineが一番のお薦めです。

また、最後まで候補に残ったボルボV50の2009年モデルも発表されたので、参考までにここ(PDF)に挙げておきます。スペック表を見ても、2008年モデルと何が大きく変わったのかは分かりませんが、装備と価格が少し変更になったようです。ずっとボルボの定番であったV70は新型になっても素晴らしい車ですが、格上のメルセデスEクラス・BMW 5シリーズ・アウディA6のステーションワゴンとほぼ同サイズで、最小回転半径が大きいとなると、かつて人気を博した850エステート以来のサイズ感と完全に乖離してしまっています。そういう意味ではV50は今後日本でボルボの定番となり得る資質もあるし、本当にスタイリッシュで質実剛健な良い車なので、感性が合えば長く付き合える一台だと思います。今回は縁が無かったのは残念です。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


ホルスト・シュタインのブラームス

2008/08/19 23:38
指揮者ホルスト・シュタインが先日、亡くなられました。彼はNHK交響楽団とも縁が深く、よく来日されていましたが、メジャーレーベルに録音が少ない。Deccaから追悼盤ということで、近日中に彼の録音がまとまって発売されます。


ホルスト・シュタイン・デッカ・コンプリート・レコーディング
ユニバーサル ミュージック クラシック
2008-10-08
シュタイン(ホルスト)


Amazonアソシエイト by ウェブリブログ



確かに↑の録音集は代表的なものだが、やはり彼の功績を考えると少ないと言わざるを得ない。マイナーレーベルには少なからず、録音が残っているのだが入手困難になっているものが多い。たとえば、彼が手兵バンベルク響を振ったブラームス全集↓などは愛好者も多いと聞くが、Kochレーベルはクラシック部門から撤退してしまったので現在廃盤。


Brahms;the 4 Symphonies
Koch
1998-07-10


Amazonアソシエイト by ウェブリブログ



私はアマゾン(UK)から入手したが、素朴で落ち着いた演奏で、時の流れを忘れさせてくれそうだ。「古き良きドイツ風の演奏」とは、みんなこういうものを指して言っているのだろう。追悼盤として、どこかがこのCDを再発売してくれることを期待しています。

同じ組み合わせのシューベルト全集↓を聴いてみるも良し。


シューベルト:交響曲全集
BMG JAPAN
2002-06-26
シュタイン(ホルスト)


Amazonアソシエイト by ウェブリブログ

記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


次期主力戦闘機4

2008/08/18 13:58
先日、VWのディーラーから電話がかかってきました。2008年型のゴルフ・ヴァリアント 1.4TSI Comfortlineの試乗車が用意できたとのこと。以前から駐車場に入るのかどうか一番気になっていたので、早速ディーラーへ行き、試乗車を自宅の駐車場に入れてみました。気にしていた車高は意外とすんなり入りました。これならCOX製のサスペンションも要りません。改めて、ゴルフ・ヴァリアントに乗ってみて感じたことは、全ての動きが滑らかで自然なこと。車を運転していて、すぐ馴染むとはこういうことかと感心させられます。ただ唯一違和感のあるところは普通のAT車よりもクリープ現象が弱く、6DSGから7DSGに変わる2009年モデルはさらにクリープが弱くなるとのことでした。坂道発進などでは気をつけないと。2009年モデルの発注がもう始まっているそうなので、仮決めはしていますが、その他は後付けオプションばかりなので、急いで決める必要はありません。

フロントのライト関係はフォグランプは諦めましたが、視認性向上のためにCOXのHELLA Projector Type Head Ramp Unitを取り付けることにしました。巷では色々言われていますが、2006年以降の車両はメーカー純正のHIDランプならばオートレベライザー(自動光軸調整)機能が最初から付いているはずだが、後付けにするならばHIDランプ自体が車検に対応していれば手動レベライザーが機能すれば車検対応とのこと。ディーラーに確認してもらいました。しかし、将来的に規制が厳しくなる可能性は無いとは言えませんが。あとはカーナビのことだけですが、メーカーオプションやディーラーオプションにこだわらなくても、2DINタイプのものならどれでもディーラーが安く付けてくれるとのこと。選ぶ基準はカーナビとしての基本性能の他に、以前も書いた通り、私は車の中で音楽DVDを聴くことが多くなると思うので、その性能が優れていること。

ディーラーオプション以外で選び出したのは3機種。carrozzeriaの「楽ナビAVIC-HRZ009GIIECLIPSEの「AVNAVN778HDALPINEの「モービルメディアステーション」VIE-X075 B4。ここから先は、ディーラーの人やインターネットの書き込みなどの意見を参考にして決めるしかありません。一押しはECLIPSEのものですかね。

いよいよ、次の車はVWゴルフ・ヴァリアント 1.4TSI Comfortline 2009年モデルで決まりのようです。今週中に正式にゴーサインかな?
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


今年のミュージカル1題

2008/08/18 06:59
根本的には、他人に誘われると断れない性格の私は、またもや新たな予定を入れてしまいました。こんな余裕あるのかしら?

普段は滅多に観に行かないミュージカル。ブロードウェイ・ミュージカルの「スウィング!」。1930から40年代に大流行したスウィング・ジャズの曲目が多数出てくるようですが、きっとどこかで聴いたことのある曲ばかり。あまり考え込んで観るタイプのミュージカルではなく、やはりタイトル通りスウィングのノリを現在の感覚で体感するものなのでしょう。楽しませてもらいましょう!


レッツ・ダンス・ウィズ・スウィング!/オムニバス[CD]
Joshin web CD/DVD楽天市場店
品 番:UCCU-1169発売日:2008年06月25日発売出荷目安:3〜7日品 番:UCCU-11


楽天市場 by ウェブリブログ

記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


今年のクラシック・コンサート2題

2008/08/15 00:08
今年も秋が近付き、クラシック・コンサートのシーズン。毎年、ぎりぎり直前に予定を決めて、パッとチケットを取るということが恒例になってます。もう少し落ち着いて、決めることができないかと思うが、あんまり先のスケジュールは分からないもんね。というわけで、急遽2つの公演に行くことに決めたのですが、結構悩みました。

まずは、大阪のフェスティバルホールで10月13日(月・祝)に開かれるジャン=マルク・ルイサダショパンのマズルカ全曲演奏。ルイサダは現在生で聴ける、僕のお気に入りのピアニストの一人で、以前も来日していたが行き損ねた。ルイサダのショパン・マズルカ集(全49曲)はDGから、かつて2枚組で出ていたが、現在は入手困難。だが、僕がルイサダの虜になってしまったCDを↓に紹介しよう。


Luisada plays Bizet & Chopin
RCA Red Seal
2004-07-20


Amazonアソシエイト by ウェブリブログ



この2枚組CDはルイサダの名刺代わりと思われるが、ビゼーの「ラインの歌」やショパンのピアノ協奏曲第一番(ピアノ六重奏版)といった、他ではあまり聴けない演奏が収められており、それがまたルイサダのピアニストとしてのセンスの良さを象徴しているように思う。ルイサダのピアノ・レッスン番組がNHKで放送されていたが、ちゃんと録画して観ておくんだった。ルイサダの世間での人気は、僕にもよく分からないんですが・・・。


もう一つが、やはり大阪のザ・シンフォニーホールで11月9日(日)に開かれるアルメニア・フィルハーモニー管弦楽団初来日公演。当日はチャイコフスキーを中心に据えたロシア系の有名曲が演奏されるんですが、トプチャンという指揮者も、マヌーキアンというヴァイオリニストも全く存知上げておりません。(と思って調べたら、このコンビでCD出てる。)アルメニア・フィルのCDは英ASVや日Altusといったレーベルから入手でき、主なレパートリーはハチャトゥリアンやロシア系の曲なのでしょう。チェクナヴォリアンが指揮した演奏の印象が強いですが、非常に個性的なオケ。こればかりは生で体験してみないと分からないというのが本音です。さて、どんな演奏を聴かせてくれるでしょうか?楽しみです。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


ある夏休みの一日

2008/08/11 14:25
それでは、プリンターを使えないのですが・・・。

画像


だからと言って、そんなセクシーな姿をされても・・・。

画像
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


クリップスのベートーヴェン全集

2008/08/09 04:01
久しぶりに、クラシックネタを・・・。

以前から探していたヨーゼフ・クリップスがロンドン響を振ったベートーヴェン交響曲全集を発見しました。HMVによれば、なんと1000円とちょっと。例によって、Madacyというカナダの聞いたこともないレーベルからの発売ということで、同音源と思われるが音質が非常に劣悪だったBescol盤の二の舞を踏むのではないかと危惧しましたが、ネット上の書き込みではそれほど悪くなさそう。値段も安いし、入手しそこなったら後悔しそうと(HMVのHPによれば、もう「現在入手困難」とあります。とか言いながら、私はこう書いてあるCDをHMVに発注して、入手しそこなった例は少ないですが)、さっそく注文しました。

土産物屋のチョコレートの缶箱のようなケースの賛否はおいておくとして、まずは中身のCD。高音質で謳われた元のエヴェレスト盤を知らないので比較はできませんが、このMadacy盤は1960年のステレオ録音だと考えれば、十分な音質。演奏はまだあまり聴き込んでいませんが、やはりクリップスだなと思わせる優雅でありながら、リズム感も押さえた良い演奏。ロンドン響も素晴らしい。決して刺激的ではありませんが、噛めば噛むほど・・・という感じの心に沁み入る演奏ではないでしょうか?


Beethoven: The Nine Symphonies
Hyperion
2006-11-21


Amazonアソシエイト by ウェブリブログ



HMVではひょっとするともう入手できないかも知れませんが、Amazonでも入手できます。AmazonではレーベルがHyperionとなっていますが、理由はよくわかりません。HMVによると、今まで入手困難だったエヴェレスト・レーベルが今後復活するとのことなので、その魅力的なラインナップの中で、クリップスのベートーヴェン全集も本家からいずれ出てくるかも知れません。乞うご期待!
記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2


得体の知れない恐怖感が・・・、キャー!

2008/08/06 02:55
以前からいずれ実現するだろうと感じていたことですが、自分の周囲で実現するとなると、やはり恐いものですね。

Googleマップ」で、いよいよ日本でも「ストリートビュー」機能が開始されました。地面に立っている感覚で、周りの風景(実写真ベース)を360°見渡せる機能です。まずアメリカからサービスが開始され、当初から主にプライバシーの面で論議を呼んでいましたが、そのサービスがいよいよ日本にも導入されました。まず、都市部からということでしたが、私の住んでいる地域(決して都市部とまでは言えないのですが)もサービス提供エリア内に入っていました。

自分の住所を入力して「ストリートビュー」ボタンを押すと、
自分の家の外観が全部丸写し。あまりの生々しさにショックでした。家の駐車場に停めてある車は車種が特定できるまで、はっきり写っている。表札にはモザイクがかかっていますが、そんな問題じゃない

オフィス街や大型商業施設や駅前といった、どのビルが目的地か分からないといったことなら、有効性の意味が分からないではないです。しかし、うちは大通りに面しているわけでもない完全な住宅街の一角。

でもね、僕は仕事で個人のお宅を訪問しなければならないこともあって、Googleマップをよく使わせてもらってるんですよね。今後も自分は「仕事で便利」などと言いながら、どんどん使うんだろうなあ。いいのかなぁ?

一度、お試しあれ
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


もっとOFFICEは要らない?

2008/07/23 21:02
以前、Microsoft Officeにライバルが出現しているという話をしましたが、またもや強力な刺客が出現しました。それはIBMが送り出した「Lotus Symphony」です。StarSuiteと同じくOpenOffice.orgをベースとしており、Microsoft Officeとの高い互換性がウリです。先月、やっと安定した正式版が出たので、紹介することにしました。Lotus Symphonyは、ワープロ・表計算・プレゼンテーションの3つのソフトウェアから成り立っています。詳細はここなどを参照して下さい。日本語にも対応しているとは言え、Ver.1なので、まだ不完全な部分もあると思いますが、十分使えるようです。英語のHPですが、ここから日本語を含む各国語対応版がダウンロードできます。また、各社から出ているオフィス製品の比較はここも参照してください。

SunとIBMというソフトウェア界の巨人が無料配布という手段で、Microsoftに挑んでいるというのは驚くべきことです。それほど、この業界は独り勝ちを許してしまうと、追いかけるのは大変だということですね。まあ、Microsoftも今や追いかける方になってしまった感がありますが。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


ここはウナギ天国?

2008/07/23 01:25
この前の3連休に小旅行をしてきました。大阪から電車に揺られて湖東経由で若狭路にたどり着きました。若狭路にはJR小浜線が走っています。僕は美味しい食べ物が大好きなので、それを探しに旅をするようなものです。若狭路には美味しい食べ物が年間を通してあるようです。今回の旅行でも色々と美味しいものに出会いましたが、一番印象に残ったのを一つだけ紹介します。

ガイドブックを読んでいて目に留まったのが、三方五湖の鰻。今年ももうすぐ土用の丑の日。三方五湖周辺も車などで移動するのであれば、きれいな海沿いの景色を見たり、船に乗ってクルーズをしたりできるのですが、なんせ時刻表を見ながらの慌ただしい列車旅。しかも、7月中旬だというのに猛暑。というわけで、三方駅から最も近くて歩いて行ける「うなぎや源与門」にしました。到着したのは昼の11時半ごろでしたが、店の人に「注文が来てから焼くので、今が一番待ち時間が少ないよ。」と言われました。店の場所は↓



「特重」が一番良い鰻だという話でしたが、昼ご飯だったので、「うな重」に「肝吸い」を付けてもらいました。しばらくすると料理が出てきて、うな重の鰻は炭火焼でふわふわサクサク、タレも甘からず辛からずの良い塩梅で、今まで僕が口にしてきた鰻専門店の中でもかなり上位を占める味だと思いました。これでお値段が2000円未満。大阪あたりでは信じられない感じです。12時を回る頃には、待っているお客さんも増えてきて、店を出る頃には「2時間待ち」と言われているお客さんもいました。是非、予約を取るか、あらかじめ開店時間を調べて30分以内には店に入るようお薦めします。

この辺りは安くて良い鰻屋さんが多いようで、近所には「うなぎ料理 徳右エ門」や「うなぎ 淡水」などもあり、どこも評判は良いようです。私は「源与門」で十分満足でしたが、誰か、この三軒全部制覇して、どこが一番美味しかったとか教えてくれる人いませんか?

この記事を読んで、「鰻が食べたい」となっている方、おられませんか?近所の鰻専門店をここでお探しください。

それと、鰻との食べ合わせが悪いという噂を聞いたことがありますが、この辺りは梅の産地で梅干しが売られています。いかにも手作りという感じの梅干しを試食しましたが、昔ながらの酸っぱい味に懐かしさを覚えました。是非お土産に。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


次期主力戦闘機候補3

2008/07/19 04:38
で、次期主力戦闘機の本命候補として、ゴルフ・ヴァリアント 1.4TSI Comfortline(2009年モデル)が浮かび上がってきましたが、まだ仕様の詳細が不明なため、決めきれない部分があります。あまりオプション・パーツは付けたくないですが、前方視界に関係するフロントのライトとカーナビについては、考える必要があるようです。(考えているうちが一番車選びの楽しいところですが)

まず、フロントのライトですが、今までフロントにはフォグランプが必要になるシーンに何度か出会っているので、今回も付けたいのですが、2008年モデルまではディーラーオプションでも付けれないモデルが多数ありました。もちろん、外部のショップに委託すれば(例えば、私が住んでいる北大阪地域にはネバーランドという有名な欧州車専門パーツの店が存在します)、何でもやってくれるでしょうが、1.4TSI Comfortline(2009年モデル)にはフォグランプが付いていないという話ですし、ディーラーオプションとして付ける(例えば、他のモデルの純正フォグランプのパーツを流用して付けてもらっても良い)ことが出来るのか分かりません。さらに、フロントのヘッドライトが標準ではハロゲンランプであるなら、もっと明るいHIDランプに交換しようと考えています。ディーラーオプションとして用意されないのなら、またもやディーラーに取り付けを依頼できるCOX製のHIDシステム導入です。

カーナビについては、現在選べるのは、VWのメーカー純正のRNS510(日本向けは独Siemensと三洋の共同開発ソフトが載る)の他に、ディーラーオプションとしてHDS700TWA、808HDCW、308SDCWがありますが、それぞれPanasonicのCN-HDS700TD、ClarionのNX808NX308相当のものです。RNS510はインテリアに非常にフィットするという点では魅力的ですが、音楽CDを直接HDDに録音(リッピング)する機能が無いという現代のカーナビとしては、非常に見劣りする部分もあり、日本製でもないということで、ディーラーも積極的にはお奨めしていないとのこと。私はDVDで音楽を聴くことも多いので、HDS700TWAか808HDCWということになると思いますが、あとは予算次第かな?

あとは、新メカニズム満載の輸入車としては「Volkswagen ServicePLUS」と「ウォルフィ サポート(プラス2年プラン)」に入っておきたいところです。
記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2


次期主力戦闘機候補2

2008/07/14 01:07
もう一台は、発売前からずっと本命候補だったゴルフ・ヴァリアント。2004年から日本に導入されていた5代目ゴルフ(通称ゴルフV)は、ベースとなるハッチバック以外に、トールワゴンタイプの「プラス」、ミニヴァンタイプの「トゥーラン」、セダンタイプの「ジェッタ」などのヴァリエーションが追加されたが、当初ステーションワゴンは発売される予定が無かったのです。うちは駐車場の都合などで、全高の高い車は買えません。しかし、次期型ゴルフVIのイラストも雑誌などで紹介されるモデル末期も近付いてきた2007年になって、ようやくステーションワゴンタイプの「ヴァリアント」も日本に導入されました。それも非常に先進的なメカニズムを伴って。それについては以前も触れました。もちろん本命は1.4Lツインチャージャーエンジン+DSGを搭載したモデルです。近所のディーラーではゴルフの2.0L NAモデル(GT)、ジェッタの1.4Lツインチャージャーモデル(TSI Comfortline)、ゴルフ・ヴァリアント(2.0TSI Sportline)も試乗させてもらったことがあります。ゴルフ・ファミリーはどれもスタイリング・インテリアとも決して色気がある車ではありませんが、実用車としては文句は無いし、高級感もあります。ゴルフGTは走らせても安定感抜群、足周りも滑らかで、素晴らしい魅力的な車です。そして、ジェッタTSIは、ゴルフと同じく安定感がある上、ツインチャージャー+DSGは普通の車のエンジン・ATの組み合わせから乗り換えても何ら違和感が無い完成度を誇るだけでなく、加速感も良い。これで低燃費であれば、何の文句があるだろうか?ゴルフ・ヴァリアント2.0TSIはやはりDSGとの組み合わせですが、滑らかな加速感がある上に、荷室が非常に広くて便利そうです。でもやはり、2.0TSIはうちには必要以上のパワーを持ったエンジンで、1.4TSIで充分です。

しかし、新しい技術を使ったモデルは、特に欧州車の場合、毎年のマイナーチェンジで手直しをしてきて、それを待った方が良いことが多いことは知っています。もうすぐ日本でも2009年モデルが発売されますが、やはり変更があり、発表時期や細かい装備・価格等はまだ不明ですが、1.4TSI Trendline(1.4Lターボチャージャーエンジン[122PS]+7DSG)、1.4TSI Comfortline(1.4Lツインチャージャーエンジン[160PS]+7DSG)、2.0TSI Sportline(2.0Lターボチャージャーエンジン[200PS]+6DSG)の3種類のモデルになると言われています。

うん!? 1.4Lツインチャージャーエンジン[160PS]+7DSG?今までに聞いたことのない組み合わせです。現在までに発売された1.4Lツインチャージャーエンジンは140PSと170PS、しかもそれに組み合わせられるのは6DSGのはずです。7DSGは出力の小さいエンジンと組み合わせられると聞いていたので、予想外です。確かにドイツ本国のVWのHPを見ると、そういうモデルが実在します。6DSGとはかなり機構の異なる7DSGの特長についてはここに詳しいので参照ください。7DSGでも、ツインチャージャーエンジンの出力に対する耐久性に問題がないという判断が下されたということでしょう。エンジンは馬力が少し落ちますが、トルクはほとんど変化が無く、7DSGの採用により車重も軽くなります。非常に効率の良いエンジンとトランスミッションの組み合わせが魅力的で、今現在一番の本命候補です。

ただ、唯一の問題点はゴルフ・ヴァリアントの全高がうちの駐車場の寸法を考えると、接触する可能性が高いことなのです。本来私は車のローダウンについてはあまり興味が無いのですが、仕方ありません。そこで、COX製のサスペンションを装着することで、少し車高を下げることを考えました。COXの製品は日本ではほぼ純正品として扱われるため、ディーラーに全て任せることができます。

もうじきゴルフVIも発売されるでしょうが、ゴルフVから大きな変更点はあまり無いと言われており、メーカー自身もコストダウンが主目的だと公言しているので、あまり気にしていません。大体輸入車はモデル末期の方が完成度が高く、しかも次期型は他の車を見倣ってサイズも大きくなるでしょう。

さて、車の買い替えは、現在の車の車検ギリギリまで粘って考えるつもりですが、まだまだ不明点もたくさんあります。どういう結論が出るでしょうか?
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


次期主力戦闘機候補1

2008/07/14 00:29
初めて発表しますが、うちの家では、現在メインの車としてはアウディA4アバント2.6FF(1997年式)に乗っています。もうすぐ11年目の車検が近づいてきて、ここあそこに細かな故障が出てきています。走行距離は100000kmに至っていませんが、そろそろ買い替え時期かなと思っていました。初代A4として発表されたこの車は名車の誉れ高く、現在のアウディ躍進の原動力になったエポックメイキングな車でした。今となっては少々古さを感じますが、ジャストサイズな高級車として、走り・デザインなど、どこをとっても、馴染めば馴染むほど良さの分かる飽きない素晴らしい車でした。愛着もあって、その車ともそろそろオサラバしないといけないのは非常に残念ですが、仕方ありません。

この車の代替として、ステーションワゴンであること、車のサイズが現在とあまり変わらないこと、などの条件から、候補として残ったのは、Volvo V50VW Golf Variantの2台。

ボルボV50は、マツダ・アクセラフォード・フォーカス(現在、日本には正規輸入されていない)などのフォード・グループの屋台骨を支える小型車とプラットフォームを共通化した、これまた名車として評判の高い車です。私は近所のディーラーで、ベースモデルの「2.4 Aktiv」とそれより少しエンジン出力もあり装備も充実した「2.4i SE」を試乗させてもらいましたが、走りには重厚感があり、やはりボルボだなあと納得させるだけの高級感と安心感がありました。SEの方が走りに軽快感がありましたが、この車の性格を考えるとAktivで充分かなと思いました。価格差も結構ありますし、ディーラーでもAktivが売れ筋とのこと。インテリアではこの車のイメージを高めた、「フリー・フローティング・センタースタック」がセンターコンソールとしての実用的な機能を持ちながら非常に印象的。荷室ですが、実用的なステーションワゴンが主力というイメージのボルボという印象からすれば、狭く感じましたが、スタイリングとのバランスで割り切って考えるしかないでしょう。個人的にはとてもかっこいいスタイリングだと思います。ただ直5エンジン横置きということで、ハンドルが切れないので、サイズの割に小回りが利かない。そして、これは今に始まったことではありませんが、見積もりを出してもらうと、「ボルボは日本では高すぎる」というイメージを払拭することは出来ませんでした。それ以外はほとんど文句のつけようのない良い車でした。

つづく
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


マツダ・デミオ 長期ロードテスト3 走行距離9600km

2008/07/13 21:39
前回の更新から約5ヶ月。ほとんど死んでおりました。もう忘れられていることとは思いますが、久しぶりに新記事をアップ!それに伴って、ブログのデザインも一新。イメージは明るくなったけど、落ち着かないような・・・。まあ、いいや。嫌になったら、また替えよう。

新車購入6ヶ月で約10000km走っているので、まあ順調に伸びている方なんでしょう。この間に故障も無く、ディーラーに6ヶ月点検に行ってきました。うちは「パックdeメンテ」に入っているので、無料点検。一緒にサービスキャンペーン対策が発表されていたので、そちらも同時に対応してもらいました。

燃費は、渋滞する市街地で10km/l、高速道路で15km/lという感じで、大体その間に収まっています。非常に満足しています。車の動きが全体に軽い、それも操作系も含めて軽いというのは、いろいろな意味で使いやすく、今までメインで使っていた車の使用頻度が減ってきています。ガソリン価格が急上昇して、下がる気配が見えない状況の中、世界的にもコンパクトカーの需要もこれから増加するでしょう。その中で、デミオは日本で買えるコンパクトカーとしてはコストパフォーマンスが高く、魅力的な一台だと思います。

実際に走っていて、気になる点が無いわけでもありません。例えば、高速道路などの直線道路では比較的安定した走りを見せますが、ワインディングロードに持っていっても、そのスタイリングから想像するほど面白い走りをするわけではありません。全体に軽量化を図ったせいでフロントへヴィー感があるのか、あるいは以前にも指摘したリアサスペンションのせいか、よく分かりませんが、いわゆるコンパクトなハッチバックカーのバランスとしての面白さがあるとまでは言えません。また、標準のスピーカーは軽量化のせいか、軽い音しか出ません。だからと言って、他の同価格帯の日本車と長期間乗り比べたわけでもないので、何とも言えませんが。

少々不満も述べましたが、走行距離が伸びていることが、私がこの車をよく利用している何よりの証拠。長く愛せそうな一台です。
記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 2


マツダ・デミオ 長期ロードテスト2 走行距離300km

2008/02/05 16:17
デミオが納車されて2週間も経ちませんが、現在の走行距離は約300km。私は通勤で毎日車に往復約120km乗るため、2回乗って行っただけで、これくらいの距離になります。1ヶ月か1000kmで最初の点検がありますが、どちらが先でしょうか?面倒くさがり屋の私は、新車だからと言って、慣らし運転暖機運転も意識していませんが、もともと極端な運転をする人間でもないので、大丈夫でしょう。

私は通勤では高速道路をよく使うため、デミオでもそれなりの走行スピードを出します。その印象では、予想以上にボディ剛性も高く、直進安定性に優れ、軽量ボディのためか加速も十分です。しかし、高速域では若干、後ろのサスペンションのせいか、車線変更の時などに不安定感を感じることもあります。まあ、この辺りは少々固めの乗り心地も含め、走行距離が伸びていくうちに、いわゆる「渋さ」も取れて、改善していくのかも知れません。実燃費についても、デミオは結構優秀だという話ですが、まだ新車なので本来の性能を発揮していないだろうということで、あまり見ていません。いずれにしても、現在のコンパクトカーの底力を思い知った心境です。室内の広ささえ納得できれば、これ以上車に何が必要かということが疑問になります。現在の車の販売台数でも、コンパクトカーが上位を占めますが、当然のことに思えます。

現在のところ、高速道路などが中心で、ワインディングロードなどにはまだ持ち込んだことが無いので、デミオの持ち味であるキビキビ感を試すためにも、そういう道を近々走ってきたいと思います。

どうしても現代は一台の車に色々な機能を要求し過ぎて、車の肥大化を招いています。マツダは会社としての経営戦略との兼ね合いもあると思いますが、あえて他メーカーと違って、このコンパクトカーという主戦場でダウンサイジングという方法で他車と違う魅力を発揮したことは賞賛したいと思います。そして、その魅力的なスタイリングも評価に値すると思います。

それともう一つ。以前にもお話したように、雑誌などで採り上げられているデミオは、たいてい13C-Vというミラーサイクルエンジン+CVTのモデル(現在のところ、国内専用モデルらしい)で、私が買ったノーマルエンジン+4ATの13Cというモデルとは排気量が同じでも、特性が異なる可能性があります。自動車評論家たちがミラーサイクルエンジン+CVTモデルに興味を持つ理由は私にも理解できますが、それが現行デミオの一般的な使用パターンから考えて、あまり意味があるとは思えないのです。私はそのように考慮した結果、13C-Vは必要ないと判断したので、皆さんも購入の際によくご検討ください。
記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 5


いまどきのカーナビ選び

2008/02/05 15:31
以前話したように、うちには2台の車があります。メインで使っているステーションワゴンは10年乗っており、色々なところにガタが来ており、近々新車を検討中ですが、カーナビを付けよう付けようとずっと思いながら、今まで決断に至りませんでした。しかし、次の新車では純正のカーナビを付けることになるでしょう。新しく買ったデミオは近所で使う下駄代わりという意味で、カーナビは導入しませんでした。また100万円を少し超えるくらいの車に20万円近い純正カーナビを付けることにも心理的な抵抗がありました。しかし、最近の私の生活スタイルの急変の都合で、急遽カーナビが欲しくなってきました。そこで、とりあえず、今メインに使っているステーションワゴンに取り外しが簡単なカーナビを付けて、新車を買ったときには、そのカーナビをデミオに載せ変えようということを思いつきました。

皆さんは、カーナビの種類の中にPND(パーソナル・ナビゲーション・デバイス)という、安価な簡易型のカーナビがあるのをご存知でしょうか?カーナビの地図情報と言えば、昔はCD-ROM、現在はDVD-ROMやHDDで提供されていることが多いですが、PNDの場合は最近記憶容量も大きくなったフラッシュメモリ。私は今回買うカーナビとしてPNDにしようと思いつきました。PNDの中でも人気機種はいくつか存在しますが、半数くらいはブランド名も聞いたことがない海外メーカーの輸入品の様。私は今回PNDを選ぶにあたって、ワンセグ・テレビなどの余計な機能は必要ないので、基本的なナビ性能が優れた機種にしようと思いました。





そこで浮かび上がってきた機種はソニーのNV-U2。ソニーは一度カーナビ市場から撤退していますが、PNDで再参入。PNDは基本的には現在の位置情報をGPSに頼るしかないので、ビル群やトンネル内などでは自分の位置を見失うことが多いですが、この機種ではその点も少しカバー。また、取り付けも吸盤でダッシュボードに固定して、あとはシガーソケットから電源を供給するだけ。別売のVICSを取り付けることも出来ます。フラッシュメモリということは、将来的には地図情報の更新もUSBを使ってパソコンを通じて行われるのではないでしょうか。私がマイナーメーカーの機種を選ばなかったのも今後の地図情報の更新に少し不安を持ったからです。

私は他のカーナビをあまり使用したことがないし、機能満載の据置型カーナビと比較することもあまり意味があることとは思えませんが、現在のところ、このNV-U2はかなりの優れものではないかと思っています。もちろん、人によってカーナビに求める性能は違うし、高性能なカーナビに比べれば劣っているところもあるでしょう。しかし、今のところ私が求める基本性能と考えるナビ機能に関しては十分その役割を果たしていると思うし、簡単な取り付け・取り外し、コストパフォーマンスを考えると、非常に良い製品だと思います。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


続きを見る

トップへ

月別リンク

My Yahoo!に追加


メールは下記まで




※この時計の時刻は、閲覧しているパソコンのものであり、必ずしも正確な時間とは限りません